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退職教師の日本史授業

パワーポイントを用いて作った教材(主に日本史)を紹介します。その他、退職後の生活あれこれも。

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南蛮屏風 

プレゼンテーション1

 今日は安土桃山文化のスライドの紹介です。

 こちらにアクセスし、安土桃山文化のところをクリックしてください。お手数をおかけします。

 この教材はパワーポイントで作成しています。PPTファイルの閲覧にはPowerPoint Viewerが必要です。ダウンロードはこちらから。

 今日は南蛮屏風についてです。南蛮屏風とは、洋風画の技法をほとんど用いず、大和絵の手法で南蛮船入港など西洋人の風俗を描いたものです。南蛮屏風が描かれたのは、豊臣秀吉が朝鮮出兵のため肥前名護屋に築城する際、随行した絵師たちが長崎で南蛮船や西洋人の風俗を見たことにはじまるともいわれています。16世紀末から京都や畿内で大流行し、江戸時代鎖国後も制作され続けたそうです。日本へ渡来した南蛮船が入港する場面や乗馬などの異国風俗を描いています。

 狩野内膳の南蛮屏風は有名ですが、異国建築をバックに帆を張った南蛮船が出港する場面、日本での貿易品荷揚げ、カピタンの行列と出迎える宣教師たちなども描かれています。あざやかな色彩と、細部にわたる入念な描写です。 派手な衣装の船長を先頭とした、南蛮人の華やかな行列。南蛮人の一行を出迎えるのはビロードのマントをまとった宣教師たち。当時の流行最先端のファッションを見ることもできます。当時の南蛮ファッションについては以前にも書きましたので、よかったら見てください。

 個人的には南蛮屏風大好きです。前回の洛中洛外図屏風も大好きです。



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南蛮という言葉が嫌いです。
北狄、東夷、南蛮、西戎…
これらの言葉ほど
漢民族の傲慢さと
他民族を侮蔑した言葉はありません。

なぜ日本人は
これらの言葉に
鈍感なのでしょうね。

よっちん #WeUJiN46 | URL | 2013/05/06 06:32 * edit *

よくテレビでお宝発見の番組みるのですが、あまり狩野内膳と言う方は知らないです。
でもこの屏風は価値のある作品ですよね。
どこかで見たことあるような・。
西洋文化が盛んだった長崎には今もその文化が残ってますね。

たまごはん #- | URL | 2013/05/06 11:51 * edit *

ハイカラ

ポルトガルと日本が融合した服装ですね(笑)
全然違和感ないです。
こういうデザインだと言われれば、そうなのかと納得しますよ。
つけ衿はイマイチですが…。
仕掛け人は誰なんでしょう。
言葉の由来は、意外と単純なんですね。

砂希 #- | URL | 2013/05/06 13:11 * edit *

よっちんさんへ

よっちんさん、こんにちは。
南蛮は言われるとおり、 北狄、東夷、南蛮、西戎の南蛮。
これは中華思想そのものですね。
それがスペインやポルトガルと日本との貿易が始まると、貿易によってもたらされた文物を「南蛮」と称するようになり、本来は人に対する蔑称であった「南蛮」が、侮蔑語というよりは、異国風で物珍しい文物を指す語
として用いられるようになったみたいですね。
まあたしかに、日本人の言葉に対する無頓着さといえるかもしれませんね。
今でも女性に対する侮蔑の言葉とかが平気で使われていますからね。

YUMI #- | URL | 2013/05/06 16:15 * edit *

たまごはんさんへ

たまごはんさん、こんにちは。
狩野内膳という名前はあまり有名ではありません。
でも、この方の南蛮屏風はきっと目にしたことがあると思いますよ。
このときはいってきた文化は、日本にたくさん根付きましたからね。
長崎にいられるとよけいそう思うかも。

YUMI #- | URL | 2013/05/06 16:27 * edit *

砂希さんへ

砂希さん、こんにちは。
この時代のファッション、ホント面白いでしょ。
たしかに全然違和感ないですよね。
お洒落だと思いますよ。
たて襟なんかも可愛いし。
まあ、ズボンはちょっとかな?
私はつけ衿も面白いと思うのですが(笑)

YUMI #- | URL | 2013/05/06 16:29 * edit *

YUMIさんこんにちは~~♪
南蛮屏風に描かれたような服装をホントにしてたんでしょうね^^
私は遥々ポルトガルやスペイン、オランダから海を渡ってきた人たちの偉大さを尊敬しちゃいますね。
途中で病にかかったり、亡くなった人も多いのではと思うのですが・・。
長崎にたどり着いた人たちがこうして描かれ後世に伝えられたことが素敵だと思います。

まり姫 #8m8hig/. | URL | 2013/05/06 16:57 * edit *

まり姫さんへ

まり姫さん、こんばんは。
彼らの目的が何であれ、遠い東洋までやってきたヨーロッパの人々は確かにすごいですね。
南蛮ファッション、当時の最先端なわけですが、今でも最先端かも(笑)

YUMI #- | URL | 2013/05/06 21:08 * edit *

よっちんさんのご意見に賛同します
戦後、30年近く経っても毛唐と呼んでいる人を知っていますが
あまり気持ちのいい話ではありませんでした

日本人が差別的な言葉に鈍感なのは、残念なことです
教師の口から「ばかちょんかめら」と出たことを知った時、
教わる生徒が気の毒に思えました

FREUDE #6AWUBD.o | URL | 2013/05/06 22:21 * edit *

FREUDEさんへ

FREUDEさん、おはようございます。
毛唐という言葉は今でもききますね。
いやな言葉です。

南蛮ももちろんですが、障害のある人や女性や、すぐそこにいる人たちに対する無神経な言葉に腹がたちます。
ばかちょんかめらなんて言語道断です。

YUMI #- | URL | 2013/05/07 07:51 * edit *

南蛮屏風に、当時の人々の好奇心の強さを思います。
憧れの目を持って眺めていたのでしょうね。
そしてそれが、日本人の「追いつけ、追い越せ」という感覚に
つながったのだと思います。
世界がフラット化した現代では、憧れる対象がなくなってきました……。
ちょっとさみしいですね。

takae h #A5.soH/6 | URL | 2013/05/07 20:54 * edit *

takae hさんへ

takae hさん、こんばんは。
南蛮屏風は確かに当時の人々の好奇心のあらわれでしょうね。
好奇心、そして憧れですね。
日本人は「追いつけ、追い越せ」、まねをして追い越してしまう才能はすごいから…
今はまねされる方かな?
でも、もっともっと何か新しいものをつくってほしいですね。

YUMI #- | URL | 2013/05/07 20:59 * edit *
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