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退職教師の日本史授業

パワーポイントを用いて作った教材(主に日本史)を紹介します。その他、退職後の生活あれこれも。

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サツマイモ 

享保の改革

 今日は享保の改革のスライドの紹介です。

 こちらにアクセスしてください。

 この教材はパワーポイントで作成しています。PPTファイルの閲覧にはPowerPoint Viewerが必要です。ダウンロードはこちらから。

 今日は享保の改革、実学の奨励です。

 吉宗は、実学(日常生活に役立つ学問)も奨励しました。備荒作物の甘藷(サツマイモ)、輸入されていた朝鮮人参や甘蔗(さとうきび)などの栽培を行ない、自給にも成功しました。

 1720年にキリスト教に関係のない漢訳洋書の輸入制限を緩和しました。そして、1740年に青木昆陽と野呂元丈に蘭学・オランダ語の学習を命じました。

 青木昆陽は「甘藷先生」とよばれてます。昆陽のサツマイモ試作が関東におけるサツマイモ普及の直接の理由だと言われていますが、これには疑問もあるようですが、墓所には「甘藷先生之墓」とあるそうです。また、甘藷の試作が行われた幕張では昆陽神社が建てられ、昆陽は芋神さまとして祀られているそうです。昆陽の著書に『蕃薯考』があります。

 享保の大飢饉にで西日本が大凶作に見舞われ、食料不足になったとき、大三島の周辺では餓死者がまったく出ず、サツマイモの有用性を天下に知らしめることになりました。吉宗はこれをみてサツマイモの栽培を関東に広めようと考えました。そして起用されたのが青木昆陽です。昆陽は薩摩からサツマイモの苗を取り寄せ、江戸小石川植物園、下総の幕張村などにおいて試験栽培し、以後、東日本にも広く普及するようになったと言われています。

 でも、備荒作物だなんてことに関係なく、サツマイモはおいしいですよね。昆陽様に感謝です。

 朝鮮人参は、朝鮮貿易で輸入され、対馬の宗氏の専売でした。朝鮮人参の根は万病の薬として重用されました。吉宗はこの朝鮮人参の種と苗を宗氏を通じて朝鮮半島で入手し、国内での生産に成功し、朝鮮からの輸入は減少しました。糖尿病、動脈硬化、滋養強壮などに効能があるようですね。


 昨年、一昨年の今日、いったい何をしていたのか、何を考えていたのか比較するのも面白いかとおもいまして、過去の記事をリンクすることにしてみました。
 
 2012年8月31日の記事

 腰には、同じ姿勢で座っていることもよくないようですので、何日かブログをお休みします。その間、皆様のところにもちょっと伺えないかもしれません。すみません。



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