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退職教師の日本史授業

パワーポイントを用いて作った教材(主に日本史)を紹介します。その他、退職後の生活あれこれも。

タイムマシンにのって 

信長

 今日は織田信長のスライドの紹介です。

 こちらにアクセスし、織田信長のところをクリックしてください。お手数をおかけします。

 この教材はパワーポイントで作成しています。PPTファイルの閲覧にはPowerPoint Viewerが必要です。ダウンロードはこちらから。

 今日は信長の話を始めてからずっとトップの写真に使っている安土城築城に関してです。
 安土城は、信長によって安土山に建造され、大型の天守(天主)を初めて持つなどの特徴ある城です。天主の高さが約32メートル。絢爛豪華な城であったといわれています。この城を築城したのは、京に近く琵琶湖の水運も利用するという利便性にあったようです。数年前琵琶湖を旅しましたが、当時は琵琶湖の水運というのがどれだけ重要な意味をもっていただろうということが実感できました。城郭の規模、姿は、宣教師の記述にあるように天下布武を象徴しています。明智光秀による本能寺の変の後まもなくこの城は焼失し、その後廃城となりました。現在は石垣などの一部の遺構を残すのみです。

 ルイス・フロイスの『日本史』には、「中心には、彼らがテンシュと呼ぶ一種の塔があり、私たちの塔より気品があり壮大な建築である。この塔は七重からなり、内外共に建築の妙技を尽くして造営された。事実、内部にあっては、四方に色彩豊かに描かれた肖像たちが壁全面を覆い尽くしている。外部は、これらの階層ごとに色が分かれている。あるものはこの日本で用いられている黒い漆塗りの窓が配された白壁であり、これが絶妙な美しさを持っている。ある階層は紅く、またある階層は青く、最上階は全て金色である。このテンシュは、その他の邸宅と同様に我らの知る限りの最も華美な瓦で覆われている。それらは、青に見え、前列の瓦には丸い頭が付いている。屋根にはとても気品のある技巧を凝らした形の雄大な怪人面が付けられている」と書かれています。

 安土城については想像するだけでもワクワクしてきます。元歴史の教師がこんなこと言うのもなんですが、タイムマシンにのって過去へ行くことができたら、この安土城と古代の出雲大社は見てみたいなと想います。


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