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退職教師の日本史授業

パワーポイントを用いて作った教材(主に日本史)を紹介します。その他、退職後の生活あれこれも。

われ7代の孫に生まれかわりて天下をとるべし 

鎌倉幕府の滅亡

今日は鎌倉幕府の滅亡のスライド6回目です。

鎌倉幕府の滅亡のスライドはこちらから

インターネットエクスプローラ9以上では、レイアウトが崩れて見えるようです。その場合は、互換モード(F12を押してブラウザモードを互換モードにする)でご覧ください。

この教材はパワーポイントで作成しています。PPTファイルの閲覧にはPowerPoint Viewerが必要です。
ダウンロードはこちらから。

今日はなぜ足利高氏(尊氏)が幕府を裏切り、後醍醐天皇方に寝返ったのかというお話です。
足利氏には、置文伝説というのがあります。足利氏の先祖は前九年の役や後三年の役で活躍した源義家ですが、義家が書き残したという、「自分は七代の子孫に生まれ変わって天下を取る」という内容の置文がありました。源義家は活躍しすぎたゆえか、天皇や貴族に嫌われ亡くなりました。

その義家の七代の子孫にあたるのは足利家時です。しかし彼は、自分の代でそれを達成するのは絶対無理だとして、三代後の子孫に天下を取らせよと祈願し、自害します。家時では人物的にも、時代的にも無理だったでしょう。
しかし、そのために自害とは…

高氏は家時から三代目の子孫にあたり、義家と家時ふたりの遺言を肩に背負って生まれてきたわけです。ですから、何かしなければという強迫観念はすごく強かったのではないでしょうか。

しかしこれではまだ天下をとったことにはなりません。

では、そのあたりからまた次回。


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