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退職教師の日本史授業

パワーポイントを用いて作った教材(主に日本史)を紹介します。その他、退職後の生活あれこれも。

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半沢直樹 

 最近テレビドラマ「半沢直樹」人気ですよね。私はドラマは見たことないのですが。最近、タブレットを買いました。本を読むのは、やっぱり紙媒体でなければ…と思っていたのですが、せっかくのタブレットですから、Kindleアプリで本を読んでみようかなと思いました。それで、何を読もうか?「半沢直樹」の原作、池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」が、ネットでの評判も良かったので、買ってみました。

 電子書籍には、皆さんそれぞれご意見をお持ちだと思いますが、私は、電子書籍もありだなと思いました。もちろん、紙媒体の本の魅力は絶対です。ただ、電子書籍は、遠近両用メガネを使っている私、すなわち老眼の私には、小さい字の文庫本を読むよりも、ずっと目に優しいです。また、旅に出るとき、ちょっと長い旅に出るとき、重い本をそう何冊も持っていくことはできませんが、電子書籍なら、タブレットの中に数十冊持っていくことも可能です。まあ、電子書籍と紙媒体と、使い分ければよいのかなと思いました。

 「オレたちバブル入行組」おもしろかったです。池井戸さんの作品ははじめてでしたが、もともと銀行員だった方なんですね。銀行を舞台とした企業小説なのでしょうが、最後は勧善懲悪、スカッとします。まだまだ続きがあるようなので、続けて読んでみたいです。、



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日本文壇史 

 最近読んでいる本、伊藤整さんの「日本文壇史」です。「日本文壇史」は、伊藤整と瀬沼茂樹による作品、全24巻です。明治から大正の日本の文壇史を、伊藤整が1952年から「群像」で連載をつづけましたが、伊藤整の死によって18巻で途絶えました。それを旧友の瀬沼茂樹が書きつぎ完成させたものです。

 坪内逍遙や二葉亭四迷からはじまって、漱石、鴎外、一葉、藤村、独歩、蘆花ら、若き彼らが、文学、恋に悩みつつ、生き抜いていく様子が書かれています。

 私はまだ3巻目ですが、ここでは彼らが青春期の悩みに直面し、それぞれ全能力を発揮して、自己の人生を生きぬこうとしています。明治そのものの青春絵巻という感じです。

 幕末の若き志士たちが、明治という時代の幕を開け、若き作家たちが、新しい文学を作り上げていきます。明治という時代については、皆さんそれぞれのお考えもあるとは思いますが、少なくとも現代のような閉塞感ばかりの時代ではなく、未来に夢をもてる時代だったと思います。若い人たちが作り上げ、活躍した時代なのですから。

 明治の文豪たちの作品は、電子化されたものも多く、手に入りやすくなっています。彼らの作品を読むにあたって、この「日本文壇史」を読んで、明治という時代の息吹や、文豪たちの苦悩を味わうのもいいのではないかと思います。

 この「日本文壇史」は電子化はされていません。どうも絶版になっているみたいなので、古本か図書館で借りるしか読む手段はないようです。私は古本で手に入れました。まだまだ先は長いですが、がんばって読んでみます。

 とにかく面白いです。


紫の花

 

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今更ながらのハリー・ポッター 

 数日前、横浜港に二隻の豪華客船が同時に入港しました。オランダの「アムステルダム」とイタリアの「コスタ・ビクトリア」。紺色がはいっている方が「アムステルダム」。白一色が「コスタ・ビクトリア」です。

横浜港1


横浜港2


横浜港3

 こちらは帆船日本丸。帆ははっていませんが、観覧車とのコラボがおもしろかったので撮ってみました。


 写真とは全然関係ありませんが、今ハリー・ポッターにはまっています。本がベストセラーになったときも、児童文学じゃないの?と思って読まなかったし、映画も見に行かなかったんです。
 それが最近テレビ(CS)で、『ハリー・ポッターと賢者の石』『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の3本を立て続けに見たら、これが面白い。
 そのあとたまたま古本屋で、本を見つけました。新刊のような綺麗な本だったのですが、なんと105円。買ってしまいましたよ。読んでみたら、これが面白い。

 いやー、子ども向けだなんて侮れません。まだ5巻目です。先は長い。


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ビブリア古書堂 

ビブリア古書堂

だいぶ前に友達からすすめられていた本です。
「ビブリア古書堂の事件手帳」(三上延著、メディアワークス文庫)

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。(「BOOK」データベースより)

北鎌倉駅の近くにお店が設定されていたり、近くの高校の生徒が出てきたり、フィクションなんですが、自分の知っている世界なんですね。作者の三上さんはこの高校の卒業生だとか。だから鎌倉の描き方がいいんですね。
謎解きですからこれもミステリーになるのでしょうか。でも、古書にまつわる秘密の謎解きですから殺人があるわけではなく、昨今のミステリーとは違い、安心して読めます。

また、古書の謎解きと言っても、その本の内容自体に触れているわけではないので、その古書を知らなくても大丈夫です。私も出てくる古書はほとんど読んでいません。作者の三上さんは、きっとすごい読書家なんでしょう。

古書店の店主、こんなすごい読書家の若い女性がいたとしても不思議ではないですよね。でも現実には年配の方が多いですよね。こんな古書店があったら、通ってみたいです。

このうっとおしい梅雨の季節、アイスティーでも飲みながら読むのにぴったりの本のような気がします。気軽に読めますよ。現在2巻まで発売されています。

今読んでいるのは村上春樹さんの「1Q84」。少し前に話題になった本ですが、文庫本がでたので。文庫6冊の大作ですが、これも面白いので、どんどん読めてしまいます。いつもの村上作品とはちょっと違うような…
こちらの感想はまた後日。

仕事を辞めて、たくさん本が読めるかと思いましたが、そうでもないんですね。PCの前にいる時間が長いので…


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歴史小説 

今、宮城谷昌光さんの「楽毅」という小説を読んでいます。中国の戦国時代、つまり紀元前3~4世紀が舞台です。宮城谷昌光さんの小説は、中国古代を扱っている小説が多いです。
歴史小説は好きですが、中国ものを読み始めたのは最近です。
高校生の頃から歴史小説はけっこう読んでいます。最初は司馬遼太郎さんでしたかね。「竜馬がゆく」からはじまってずいぶんいろいろ読みました。松本清張さんも古代史についてけっこう著作があります。「火の路」というのは推理小説ですが、飛鳥を舞台に、古代ペルシアにまで話がおよぶような興味深い小説でした。
山本周五郎さん、海音寺潮五郎さん、杉本苑子さん、永井路子さん…いろいろ読みましたね。

黒岩重吾さんは蘇我氏や聖徳太子など飛鳥を舞台にしたものがたくさんあって、これもたくさん読みました。一時期はすごくはまっていました。

藤沢周平さんや池波正太郎さんもおもしろい。

とまあ、このへんは有名どころですが、これだけでなく、ずいぶんいろいろ読んだものです。

でも私の興味はどうしても日本史で、中国をあつかったものを読むようになったのは、ここ数年です。宮城谷さんをはじめとして、 北方謙三さんの水滸伝にははまりました。

私は社会科の教員免許状をとりました。「社会科」ですから、大学で専攻したのが日本史であっても、教えるのは日本史だけでなく、世界史も政治経済も地理も教えなければなりません。みなさん、「社会科」だからあたりまえだと思うでしょう。まあ、そうなのですが、日本史を勉強した者が同じように世界史を教えられるかといったら、そういうものでもありません。
ですから、「社会科」の教師といっても、日本史も世界史も地理も得意というわけではないんですね。
私も世界史は苦手です。

でも興味はありますから、これからは中国史をはじめとして、世界史の本も読んでいきたいなと思っています。


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